債務整理後でも家族カードは持てる!クレジットカードを使う方法

「債務整理の後はクレジットカードが使えなくなる」というのはよく知られている話ですが、家族カードであれば債務整理後でもクレジットカードを持つことは可能です。

債務整理後に家族カードを持つ場合は、使いすぎないよう本人や親カードの契約者がカードの利用状況に注意することが大切です。

債務整理後でも家族カードならクレジットカードを持てる!

債務整理をした後は、クレジットカード会社などが加盟している「信用情報機関」に債務整理をしたという情報が登録されて「ブラックリスト」と呼ばれる状態になり、クレジットカードを作ったり使ったりできなくなります。

債務整理には任意整理・個人再生・自己破産といった種類があり、任意整理なら約5個人再生や自己破産なら約510の間、クレジットカードが持てない状態が続きます。

上記の期間が過ぎればブラックリストは解除され、再びクレジットカードが持てるようになりますが、それより前にクレジットカードを使いたい人もいますよね。

その場合は、夫や妻、親や兄弟などの家族でクレジットカードを持っている人に、家族カードを作ってもらえばOKです。

家族カードを発行するときは親カードの持ち主の収入や職業などが審査の対象となるため、家族カードの持ち主が債務整理をした後であっても特に問題はありません

債務整理後に家族カードを持つときは使い過ぎに注意!

家族カードはクレジットカードを持っている人の家族が自由に使うことのできるカードですが、支払義務は親カードの持ち主に発生します。

家族カードを使いすぎて親カードの持ち主が支払いきれなくなった場合、今度は親カードの持ち主が債務整理をすることになってしまいます。

そのような事態を防ぐため、家族カードを使う場合は本人や親カードの持ち主がカードの利用状況をしっかりと把握し、使いすぎて払えなくなることのないよう注意することが大切です。

まとめ

債務整理をすると信用情報機関に債務整理の情報が登録されるため、任意整理なら約5年、個人再生や自己破産なら約510年の間、クレジットカードが使えなくなります。

しかし、クレジットカードを持っている家族に家族カードを発行してもらえば、債務整理後の人でも問題なくクレジットカードを持つことができます。

家族カードの支払義務は親カードの持ち主に発生するので、家族カードを使いすぎることのないよう、本人や親カードの持ち主がカードの利用状況をしっかり把握することが大切です。